外壁塗装の必要性とは

新築などで家を建てて、10年ほど経つと外壁は痛み出してきます。主な症状としては、色がはげてきたり、外壁に割れが目立ってくるなどが挙げられます。
外壁塗装をしても、見た目が変わるだけで他に何も変わらないんじゃないかと思われる方が多いのではないかと思いますが、実際はそうではありません。
もちろん、美観をきれいにするのが一番の目的ではありますが、本来は、建物に防水加工を施して、建物の寿命を伸ばすことが目的なのです。

もし、建物内に水が入ってしまうと、断熱材などに湿気を含んでしまい、カビが発生してしまいます。また、材木に湿気が含まれてしまうと、そこにシロアリも発生して、被害が大きくなりかねません。そういった二次災害を防ぐためにも、外壁塗装は定期的にしなければいけないのです。

そうはいったものの、我が家はまだまだ大丈夫と思われている方がほとんどなのが現状なのです。
外壁塗装に関しては、早すぎるなんてことはありません。現状では、新築時に使用する塗料は、フッ素や断熱塗料などの高い耐久性能を持った塗料が使われていないのが現状です。なぜなら、新築の際には、他の部分に費用がかかってしまい、塗料にまで費用がまわらないからです。
ですが、外壁が劣化してしまってからの塗装ではもう手遅れになってしまいます。
リフォーム道場では、お客様のご自宅の築年数に合わせた最適な塗料をご提案させていただきます。

塗料の種類

塗料にはさまざまな種類があります。値段が安いが、耐久年数が低いものや、値段が高く、耐久年数が高いものもあります。現在の主流としてはシリコン系の塗料が人気で、安いのは嫌だが高すぎるのはちょっと...という方にお手頃な塗料となっております。
リフォーム道場では、お客様の予算やご要望に合わせた豊富な種類、カラーを取り揃えております。ご希望の色や、予算など、お気軽にお申し付けください。

塗料の種類耐久年数塗料の特徴
アクリル系塗料約4年価格は非常に安いが、耐久性が他の塗料に比べると低く、こまめに手入れをしていかなければいけません。。
頻繁に塗り替えをしたい方や、とにかく安く済ませたいという方にはおすすめの塗料です。
ウレタン系塗料約6年他の塗料に比べ、密着性に優れている塗料で、塗装の剥がれなどが気になる場所などに使うことができます。
アクリル系の塗料に比べると少し割高ですが、塗料にあまりお金をかけたくない方におすすめの塗料となっています。
シリコン系塗料約8~10年現在、最も主流になっている塗料です。他の塗料に比べ費用対効果が高く、安くもなく高くもなく値段もバランスが良いため、非常に人気の塗料となっています。
フッ素系塗料約15~20年シリコン系の塗料に比べると高値だが、耐久年数が長いため、1年あたりの価格は安いものとなっています。
住居が大きい方や、屋根が急勾配で足場が必要な方におすすめです。
遮熱塗料約15年遮熱の文字通り、太陽熱をはじくため、外壁や屋根の温度を下げる効果があります。それと同時に室内の温度を下げることもできるため、省エネ効果につながる塗料となっています。